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通販の発送代行(配送代行)選定に迷ったら!
物流会社目線で徹底比較~佐川急便編~

通販を開設すると必ず必要になることが、商品の“発送”です。個人で発送、または発送代行(配送代行)に依頼する場合でも悩むことは、ヤマト・佐川・日本郵便はどれを利用すればいいか? 何がほかの会社と違うのか? ということかと思います。

今回は佐川急便のサービスについて、物流会社目線で特徴を紹介します!

(ヤマト運輸の紹介はこちらをご覧ください。)

 

配送代行

 

発送代行( 配送代行 )決め手は取り扱いサイズ

 

佐川急便の1番の特徴は170サイズ以上の取り扱いがあることです。

ヤマト運輸の場合、170サイズ以上は宅急便扱いではなくなるため料金体系も異なります。
一方、佐川急便は「飛脚ラージサイズ宅配便」の取り扱いがあり、260サイズ(50㎏)まで発送可能です。

たとえば、家具などサイズの大きい商品を取り扱うネットショップでは、佐川急便のラージサイズ宅配便を利用すると配送料を抑えて発送可能です。

(飛脚ラージサイズ宅配便の詳細は公式サイトをご参照ください。)

 

 

配送料金と時間帯指定がサービスの要!

 

配送料金はヤマト運輸と同様で地域別に設定されていますが、若干佐川急便の宅配便が低価格になります。

 

例)60サイズを関東エリアから東京へ発送する場合

ヤマト運輸:930円

佐川急便:770円

 

佐川急便は1か月の配送件数が相当数見込まれると物量割引もサービスとして打ち出しています。この物量割引は法人契約ではなく個人でもしっかり運賃提案をしてくれるようです。

 

また佐川急便は時間帯指定の区分が7区分と細かな設定が可能です。(ヤマトは5区分のみ)ネットショップの買い物は時間帯指定が細かいと受取時間の選択肢も増え受取人の大きなメリットになります。

(佐川急便のサービス詳細は公式サイトをご参照ください。)

 

 

ニッチな配送サービス

 

佐川急便では細かな配送対応が可能なちょっとニッチは配送サービスがあります。

 

・飛脚ハンガー便:ハンガーにつるされた状態で配送。ドレスなどしわが気になる商品の配送対応が可能。

・飛脚ジャストタイム便:時間帯指定よりも細かく着時間の指定が可能。

・飛脚特定信書便:証明書や請求書などの信書を特別便で発送。航空便を使用し北海道から沖縄まで翌日着が可能。

 

ネットショップで取扱う商品は多種多様なため、宅配便以外のサービスメニューがあると安心です。

 

 

佐川急便のここに注意! 離島中継料金

 

配送料金はヤマト運輸と比較すると低コストとご紹介しましたが、発送する場所が離島の場合は要注意です。

たとえば、同じ関東エリアでも小笠原や大島などは離島料金が発生します。運賃の契約をする際、離島料金はしっかり確認してください。

 

配送代行

 

今回は佐川急便の配送メニューを中心に詳細をまとめました。

通販をこれから開業する方や発送代行(配送代行)の選定でお悩みの皆さんにとって少しでも役に立てば幸いです。

 

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