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ネットショップ運営で 配送代行 サービスを利用するメリットとデメリット

ネットショップを運営していると一番時間がとられると言っても過言ではない業務が配送業務です。
注文がたくさん入るのは嬉しい反面、納品書や送り状の準備から商品や納品書の入れ間違いがないかの細かなチェックなど時間と労力を浪費する作業が増えるばかり。新商品の商品登録やマーケティング施策など、ネットショップのさらなる拡張に費やす時間が無くなってしまいます。そんなとき検討したいのが 配送代行 サービスです。

 

ここでは配送代行にお願いした場合のメリットとデメリットを紹介します。配送代行を検討しているけれどイマイチ効果がわからないなどお悩みの方は必見です!

 

 

 

配送代行 サービスの3大メリット!

 

1.コア業務に集中できる


実際当社物流サービスSTOCKCREWを利用されているお客様から、配送代行サービスを利用して一番改善できたポイントを伺うと、一番多い回答が業務時間の使い方の改善です。

 

「配送業務」と一言で言っても、納品書を出力し、送り状を作成(手書きで記入)、お客様の注文内容を確認し商品を準備、梱包資材につめて、配送会社へ連絡し集荷してもらう…

これだけの工程を例えば10件分を1人で作業する場合、半日仕事になってしまうこともあるでしょう。

例えばこれらの業務をアルバイトなど人を雇って自社で対応することも可能でしょう。
しかし人を雇うとそれだけコストが増え、注文件数が少ないときもコストが発生します。また自社雇用の場合、休暇や退職なでど引継ぎが発生するため業務はルーティンでも、なかなか定着しないリスクもあります。

 

ルーティン業務かつ不確定な業務量の配送業務を配送代行サービスを利用することにより、ネットショップ運営に集中することができます。新商品の商品登録やSNSの更新、お客様へのメール返信などコア業務をタイムリーに処理でき、ネットショップの質向上にもつながります。

 

 

2.繁忙・閑散に柔軟に対応が可能


前述の通り配送業務を個人で対応することは、多くの時間を割くことになります。出荷できるキャパシティ=自分自身の作業キャパシティになるため、注文件数が増加した場合、配送業務が滞り遅延リスクが発生してしまいます。

逆に、スタートアップでどれくらい注文が入るかわからない状況の場合、注文がない日も管理画面を確認するなどちょっとした作業が発生します。

 

配送代行サービスを利用することにより、販売促進の施策を実施して注文が増加しても、スムーズに配送業務が進みます。配送業務のキャパシティを気にせず、ネットショップの拡張が可能になります。

 

 

3.資材や梱包方法でメリットあり


個人で配送業務を対応すると、発送に必要な資材の準備も必要になります。ダンボールも商品サイズにあわせたり、緩衝材を用意したり…と思いがけず資材費がかさんでいきます。少しでも単価を抑えるため量を多く発注すると、置き場所が無くなったりと費用と場所の制約で困ることも多いでしょう。

 

配送代行サービスを利用すると、資材と緩衝材はサービス提供会社が用意をしてくれます。資材費は発生しますが、個人で購入するよりは安価にかつ利用分だけ購入することが可能です。
配送代行サービスを提供する会社の中には、資材費込みの配送料金を設定したりと、料金体系は様々です。

また緩衝材の詰め方やどのサイズで発送できるかなど、プロならではの梱包方法で安全かつ適正サイズ発送することが可能です。

 

STOCKCREW配送代行サービス

※STOCKCREWは資材費もこみになった料金体系です。詳細はこちら!

 

 

配送代行サービスを利用するデメリット

 

1.細かな作業の対応可能範囲が限られる


個人で配送作業を対応していると、「この商品にはギフトラッピングの赤色があうから赤色でラッピングしてお届け」「手書きでメッセージカードを作成して同梱」など注文内容を確認してお客様への気持ち伝える非定型的な作業が可能です。

 

一方、配送代行サービスに依頼をすると非定型的な業務を依頼することは難しいです。なぜならば、業務を定型化することによりミスを軽減し配送代行サービスの品質を上げることができるからです。

 

しかし、上記のような非定型的な業務も例えば以下のように定型化することも可能です。

 

例1)この商品にはギフトラッピングの赤色があうから赤色でラッピングしてお届け

注文データにギフトラッピングのカラーを追加してお客様が選択可能にして、注文データにギフトラッピングのカラーが追加。配送代行サービスでカラーが判別可能になるため作業が可能になります。

 

例2)手書きでメッセージカードを作成して同梱

メッセージカードを定型文のショップカードや商品説明のパンフレットに変更して注文者に同梱。

 

やりたいサービスをどこまで配送代行会社へ依頼できるか、どうしたら対応してもらえるか、こうした相談ができるかを配送代行会社を選択する1つのポイントにするのもいいかもしれません。

 

 

2.商品が手元にないため商品の状態を細かにチェックできない


工場から商品が倉庫に入荷したときや発送する前など、個人で対応していたときは自分の目で確認できていたことが配送代行サービスを利用するとできなくなります。

 

倉庫に納品された際、例えば箱にダメージがあったときに写真付きでコミュニケーションがとれるか、そうしたイレギュラー対応がどこまで可能か、配送代行会社を選定する場合に確認するといいかもしれません。

 

 

 

 

ここまで配送代行サービスのメリットとデメリットをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

配送代行会社を選定するときに、メリットとデメリットのポイントを質問してみるのもいいかもしれません。皆さんの日々のネットショップ運営に少しでも役に立つ内容になれば幸いです。

 

STOCKCREWを現在利用中のお客様の体験談を紹介する「STORY」では、ネットショップ運営の先輩方の配送代行サービスを利用するきっかけなどを紹介しています。是非こちらもチェックしてみてください!

 

(STOCKCREWの運営会社株式会社KEYCREWの詳細はこちら