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通販の発送代行(配送代行)選定に迷ったら!
物流会社目線で徹底比較~ヤマト運輸編~

通販を開設すると必ず必要になることが、商品の“発送”です。個人で発送、または発送代行(配送代行)に依頼する場合でも悩むことは、ヤマト・佐川・日本郵便はどれを利用すればいいか? 何がほかの会社と違うのか? ということかと思います。

(大手3社の特徴をまとめた記事は「配送」のマメ知識~配送会社の違いは?~ をご参照ください。)

今回はまずヤマト運輸のサービスについて、物流会社目線で特徴をご案内します!

 

 

発送代行 ( 配送代行 ) はサイズの豊富さが決め手!

 

たとえば、Tシャツ1枚を発送するとき、皆さんは発送代行(配送方法)をどのように選びますか?

Tシャツの3辺が25㎝x30㎝x2㎝の場合、3辺合計は57㎝のため60サイズで発送する方法しか無いのでしょうか?

答えはNOです!昨今では日本郵便のゆうパケットなどポスト投函サイズが認知されていますが、ヤマト運輸にもポスト投函サイズのネコポスがあります。

 

そのほかにもポスト投函はできない厚さだけれども、60サイズでは大きい…

そんなときは宅急便コンパクトを利用するとオトクに発送可能です。

 

今回は60サイズ以上の宅急便以外の配送メニュー、ネコポスと宅急便コンパクトについて詳しくご案内します。

それぞれの配送メニューとサイズの詳細は以下の通りです。

 

配送メニュー サイズ 商品例 配送方法
ネコポス 31.2x22.8x2.5㎝以内 スマホケースや小物など ポストに投函
宅急便
コンパクト
20x25x5㎝以内
※別サイズあり
美容品や小物の複数点数出荷 対面引渡
宅急便
60~160
サイズ
3辺合計が各サイズ内
例)25+15+10=50㎝⇒60サイズ
衣類・雑貨・家電など 対面引渡

 

そのほかにもネコポスは、全国一律料金で発送できる利点もあります。

EC通販の場合、発送先も様々なため一律料金で発送できる点はネットショップを運営する方には大きなポイントになります。

 

 

便利だけどここに注意! ネコポス・宅急便コンパクト

 

商品によってはオトクに配送できるネコポス・宅急便コンパクトですが、宅急便と異なる注意点は以下の通りです。

 

ネコポスの注意点 ~ポスト投函だからここに注意~

・代引きの対応不可。ネットショップの決済方法を要チェックです。

・配送先の住所不明、転居に対応不可。受取者に確認せずポストへ投函されます。

・着日指定は対応不可。

・破損紛失時の責任限度額は3,000円

ネコポスの詳細は公式サイトをご参照ください。

 

宅急便コンパクトの注意点 ~梱包資材に注意~

・宅急便コンパクト専用の資材で発送必須。

・破損紛失時の責任限度額は30,000円

宅急便コンパクトの詳細は公式サイトをご参照ください。

 

 

 

発送人・受取人両者に利便性あり!クロネコメンバーズと持ち込みサービス

 

今や4,000万人の登録者数を誇る会員専用サイトのクロネコメンバーズ。

登録者数だけで計算すれば、日本人口の3人に1人が登録しているサイトになります。

LINE連携や再配達指定などスマートフォンで簡単にいつでも操作できるところが高評価の要因です。

ネットショップから商品を発送した後、受取人の利便性を考えて配送会社を選択することも1つの重要な決定要素になります。

 

受取人だけではなく、もし皆さんが個人で発送業務をしている場合も便利なポイントがあります!

・商品の発送はコンビニから可能

・ヤマトのサービスセンターは全国約7,000か所にあるため、大量発送の場合は持ち込みも可能

・サービスセンターへ持ち込むことで割引あり

 

 

 

 

今回はヤマト運輸の配送メニューを中心に詳細をまとめました。

通販をこれから開業する方や発送代行(配送代行)の選定でお悩みの皆さんにとって少しでも役に立てば幸いです。

 

 

STOCKCREWの物流サービスでは、もちろんネコポス・宅急便コンパクトの利用も可能です!

全配送メニューが全国一律(沖縄除く)のため、シンプルでわかりやすい物流コストになっています。

料金一覧はPRICEをご覧ください。(簡易見積もりはこちら!)